八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
いずれの施設も趣味やサークル活動は60歳以上の方が無料で利用できるほか、入浴につきましては、老人いこいの家及び老人福祉センター馬淵荘は65歳以上の方が1回200円、老人福祉センター南郷においては60歳以上の方が1回300円で入浴が可能となっております。
いずれの施設も趣味やサークル活動は60歳以上の方が無料で利用できるほか、入浴につきましては、老人いこいの家及び老人福祉センター馬淵荘は65歳以上の方が1回200円、老人福祉センター南郷においては60歳以上の方が1回300円で入浴が可能となっております。
老人いこいの家につきましては、高齢者の健康づくり、仲間づくり、趣味活動の場として利用していただくことを目的として設置しておりますので、入浴以外に、例えば健康教室であったり介護予防教室、また、地域の高齢者のサークル活動、あとは囲碁とか将棋等の趣味活動等が行われております。 以上でございます。
そして公民館活動、高齢者教室、サークル活動等も活発化してございます。今そういう中で老人クラブ以外のそういう高齢者の集まりであったりというものがどんどん増えてきていると、まずそれによって老人クラブ以外の、高齢者にとっての選択肢が多くなったのかということで認識してございます。 また、クラブ数も年々減少していますが、こちらについては、高齢者の方が増えていますが、なかなかその入会の方が少ないと。
夢を抱いて受験をし、アルバイトやサークル活動、友人たちとの交友関係など、様々な経験をして大人になっていくというような希望を持って進学した大学であるはずが、いまだに校舎で授業を受けたこともなく、アルバイトやサークルで広げていく予定であったはずの交友関係も広げられず、家でリモート授業を受け、パソコン、そして新型コロナウイルスと向かい合う日々が増えてきていると思われます。
1公民館当たりの平均は1472件、2万5223人の利用と決算報告書にも示されているとおり、多くの市民が公民館講座やサークル活動など日常的に使用しています。それだけに利用者からの要望がたくさん寄せられていますが、今回は、利便性、安全性の向上について、現状と今後の計画、方向性を質問します。 まず、トイレですけれども、新しく建てかえられた公民館はほぼ全室洋式トイレとなっています。
その主なものといたしましては、地区社会福祉協議会が中心となり公民館等で開催しているほっとサロンへの支援、社会奉仕活動や各種大会等を通じて会員同士の親睦を深め合う老人クラブへの補助、レクリエーションや教養活動を行う場を提供する老人いこいの家、老人福祉センターの設置、生涯学習やサークル活動を通じて地域の担い手を養成する鴎盟大学の開設、市営バスや南部バスを利用できる高齢者バス特別乗車証の交付が挙げられます
さらに、運行開始後には、今回新たに停留所を設置いたしました若葉団地、金崎団地及び八甲団地の各世帯並びにコミュニティーセンターでサークル活動を行う団体、湯っこで生き生き交流事業参加者及び老人クラブ連合会などへバス運行に係るチラシの配布を行ってございます。 以上です。 ○議長(工藤正廣君) 2番 ◆2番(山端博君) わかりました。
市民交流プラザや市民文化センターの利用者は、各施設におけるサークル活動やイベント、催しを目的にしていることから、現状では商店街の利用に直接結びついていないことが多いと思われます。
「平成24年3月から行財政改革の取組みの一つとして、地域に点在し日常的にサークル活動や集会などで市民の皆さんが利用する機会の多い市民センター、公民館分館、福祉館、農村センターなどの“コミュニティ施設”の配置見直しについて検討を重ねてまいりましたが、この度、コミュニティ施設の配置見直しに向けた本市の基本的な考え方となる『青森市コミュニティ施設配置見直し基本方針』を策定いたしました」と打ち出しています。
それから、若者まちづくりゾーン、まちなかキャンパス、サークル活動拠点スペースなどとしております。これはまさに新たな視点という形になります。
二つ目が市民活動・交流機能で、市民やアーティストが文化・芸術活動や交流を行うためのスタジオやアトリエ、サークル活動やワークショップに利用できるスペースなどを設けることとしております。 最後に、三つ目がにぎわい創出機能で、市民や観光客などが集まり、にぎわいを創出するためのショップやカフェなど民間事業者の提案による商業スペースを設けることとしております。
また、旧尾駮診療所施設の活用については、検討委員会から、尾駮地区自治会の要望も踏まえ、葬祭時に利用できるホールやサークル活動等にも利用できるコミュニティ施設と、防災資機材庫をあわせ持つ複合的施設として活用することで、報告書が提出されました。
休館中の馬淵荘に係る指定管理料につきましては、施設及び設備に関する維持管理経費、例えばボイラーの定期管理だとか庭園の管理だとか、それから屋外のサークル活動の対応などもございます。そういう維持管理ということから最小限の業務については施設の休館中においても必要となります。
もちろん悩みもありまして、大体中心となっている方が60代後半から70代の方が多いようでございまして、若い方々にどう継承するかということが今後の課題だというふうなお話もありまして、そういう点をぜひ八戸でも学んで、八戸の公民館は、もちろん勉強だとかもしているでしょうけれども、どちらかというと貸し館で、さまざまなサークル活動を中心としたものになっているのかというふうな感じがありまして、ですから、それは意識的
なお、市民が市民センターをサークル活動で利用する場合、部屋の使用料は無料であることから、大野市民センターの改修後に当該部屋の使用料を納入したケースはこれまでなかったところであるが、これまで長期にわたり条例改正が行われてこなかったことについて、改めておわびするものである。 改正の内容であるが、まず、東部市民センターについては、別表中の「焼物室」を「陶芸室」に名称変更するものである。
そういう意味で、また老人クラブも意欲的に参加したくなるようなサークル活動であったり、そのようなところをもっと見せて、またそのようなところを発信していってほしいなと。 やはり地域の一つの大きな集まり、大きな力だと思います。ここがなくなるということは、地域としての力も弱まるような気持ちが非常にあります。
次に、両施設の利用についてでございますが、(仮称)市民交流プラザにつきましては、各種団体、サークル活動等の市民活動に利用できる多目的研修室、和室、キッチンスタジオ、社会福祉活動や事業相談に利用できる事務室や打ち合わせ室、乳幼児の遊び場、親同士の交流の場として利用できる触れ合いスペースやプレールーム、市民が気軽に立ち寄り談話できる屋内の広場、さらには研修等のほかにアート作品を展示できる展示室を整備することとしてございます
公立大学に確認したところ、平成23年度の利用実績としては、ミーティングルームは主に個人サークル活動、民間企業等の会議、研修会、コンサートなどに、茶室は主に写真クラブの撮影会などに、宿泊室は主に海外の大学の調査研究、各種団体の研修会、大学のゼミ活動などに利用されており、年間の合計では延べ123件の利用となっており、法人化後、年々実績が増加している状況にあり、多くの個人や各種団体の方々に御利用いただいているところでございます
また、公民館活動やサークル活動を紹介するパンフレットを作成し、高齢者等に説明、配布することにより、社会活動参加を促し、高齢者が参加しやすい環境を整え、孤独感の解消や閉じこもり予防に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小川洋平君) 建設部長 ◎建設部長(野崎広明君) 八戸・十和田・奥入瀬ラインにかわる道路整備についてのご質問にお答えいたします。
当市では、平成11年からコミュニティ放送BeFMが開局しておりまして、市内で開催されるイベント情報や団体サークル活動の紹介、イベント告知など、地域の暮らしに密着した情報を放送しております。